建ててから性能面で後悔しない家
岡見技建の家づくり
安全で快適な住まいづくり
家づくりの基盤に、高気密・高断熱・高耐震の『スーパーウォール工法』を標準仕様とし、これからの時代に求められる健康的で省エネルギーな住宅を提供します。
幸せの形を実現します
暮らし方は人それぞれ。一人ひとりのお客様が主役になる家と、ライフスタイルが映し出される空間を実現する為に、私たちは創意と作為を凝らします。
より資産価値の高い住まいへ
ご家族皆様にとって特別な家を創りたいと考え、35年経っても未来の子供たちへ受け継がれる『資産価値の高い』住まいをご提案いたします。
構造見学会
10:00〜16:00

見どころ
寒い時期だからこそ体感できる
住まいの居住性能や価値を長く維持し続ける為には、建物の耐久性がポイントとなります。その耐久性を高める重要な要素となるのが断熱材です。スーパーウォールの断熱材には、結露の発生を抑え水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用しています。
スーパーウォールは、
【パネル断熱材(ウレタン素材)内部35年無結露保証】
スーパーウォール工法で建てた家を約20年後に解体したら→https://www.lixil.co.jp/lineup/construction_method/sw/performance/
温度差を少なく健康で快適な暮らしを実現
建物の隙間がなくなることで気密性が高まり、冷暖房効率もよくなります。そのため快適な室内環境を保つには気密性が重要なポイントです。
スーパーウォール工法では、高気密住宅の目安となるC値(相当隙間面積)2.0㎠/㎡を超える、1.0㎠/㎡を基準としています。(弊社直近新築物件の平均値0.3㎠/㎡。※2025年1月時点)
災害に強い家づくり
地震が多発している近年、せっかくこれから新築やリフォーム、リノベーションを考えるなら、『いざという時に大切な家族と暮らしを守り続ける家を考えてほしい。』
だからこそ、スーパーウォール工法をおすすめします。
スーパーウォール工法は、航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴があります。住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するためひずみやくるいに対する強さを発揮します。
高耐震+制震
更なる安心・安全を追求し、【制震仕様パネル+制震テープ】を施すことにより、大きな地震や繰り返す余震からご家族と大切な財産をしっかりと守ります。
高層ビル用の制震装置に使用されているゴム系の素材を住宅用に加工した粘弾性の【制震テープ】をプラスすることにより、建物の揺れ幅が最大1/2に軽減することが期待されます。
また、素材の特性が気密性を高めることにも繋がると考え、岡見技建では建物の性能をより向上させるため【制震テープ】も標準仕様としています。
これからの住宅に必要な5つの基準
(株)岡見技建/OG-WORKSは
【長期優良住宅】
【耐震等級3(国内最高ランク)+制震】
【断熱等級6(国内最高ランク)】
を標準仕様としています。
下記の方のご来場はお控えください。
- 同業他社の方。
- 他社での建築が決まっている方。
弊社での建築をご検討下さるお客様にしっかりとご覧いただくため、何卒、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
概要
タイトル | 建ててから性能面で後悔しない家 |
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開催日時 |
2025年02月28日(金)〜2025年03月02日(日) 10:00〜16:00 |
会社ホームページ | http://okamigiken.com/ |
