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見どころ
新築住宅もリノベーションも
高性能断熱材で家全体を包み込んだ建物はキッチンやリビングも、洗面室やトイレも、寝室や子供部屋も、家中どこでも暖かく過ごすことができます。
外からの熱気も防ぐため、夏は涼しく冬は暖かいお家を光熱費を抑えつつ実現できます。
最近の光熱費の高騰や在宅時間の長時間化等によって、省エネ意識や健康で快適な暮らしのニーズは高まりを見せています。
光熱費を抑え、健康で快適に暮らすためのリノベーションに「断熱」は欠かせません。
この機会にお家の「断熱」について学んで、今後に備えませんか?
セミナーでは、ハウスインスペクター(住宅性能の総合評価技術者)の有資格者がどのように断熱工事を行うのか、省エネに強い家の作り方などについて疑問にお答えします。(詳しくはお問い合わせ下さい。)
木造住宅耐震セミナー 2000年以前に建築した木造住宅(在来軸組工法)にお住まいの方でリノベーション・リフォーム 2000年以前に建築した木造住宅(在来軸組工法)にお住まいの方でリノベーション・リフォームをお考えの方はご確認ください!!1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、兵庫県の淡路島北部を震源としたマグニチュード7.3の地震が発生。わずか22秒間の揺れで多くの建物が倒壊し、6,434名もの命が奪われました。そして、その約8割にあたる約5,000名は建物の倒壊等による"圧死"だったのです。
日本では建物を建てる際の基準が「建築基準法」で定められています。
この建築基準法は1950年(昭和25年)に制定されて以降、巨大地震によって甚大な被害が発生すると見直されてきました。
1981年と2000年に木造住宅に関連する建築基準法の見直しが行われています。1981年の改正より前の木造住宅は「旧耐震」、1981年~2000年の木造住宅は「新耐震」、そして2000年以降は「現行耐震」と呼ばれています。
これまで、国や多くの自治体が方針として進めているのは「旧耐震(1981年以前)」の木造住宅の耐震化でした。
しかし、2016年に発生した熊本地震で甚大な被害が生じた益城町の調査では、「1981年~2000年の木造住宅」についても2割の木造住宅が倒壊・大破していたことが分かりました。
それ以降、「1981年~2000年の木造住宅」についても耐震性の確認が必要であるとされ、徐々にその動きが広がっています。
また、最近では令和6年能登半島地震により、ご自宅に不安を感じておられる方も多いと思います。
このセミナーでは下記の内容をご説明いたします。
・なぜ2000年以前の建物に耐震診断が必要か?
・補強方法を知りたい!
・耐震補強工事にかかる費用と補助金
・間取りを変更する場合の耐震性能の関係
リノベーションのタイミングは耐震補強を行う最適なタイミングです。
天井・壁・床を工事される際には建物を強く補強することができるからです!!
リノベーションを行う前に家の強度について知っておいて損はありません。
参加費無料。お気軽にお申込みください。
★セミナーにご参加いただいた方には図面による簡易耐震診断を無料で行います。
(堺市・和泉市の2000年以前に建築された木造在来軸組工法2階建て以下の建物に限らせていただきます。)
耐震リノベーションについてもっと詳しくご覧になりたい方はこちらから
(予約随時受付中)どちらも随時開催中
①10:00-12:00
②13:00-15:00
③15:00-17:00
上記の予約枠を設定しております。
※どちらも2時間程度のセミナーとなっておりますが、どちらもお申込みの場合は3時間程度のお時間をいただけると幸いです。その場合は連絡事項欄にお書き添え下さい。
1枠1組様の完全予約制となっております。
ご予約お待ちしております。
※随時開催しておりますが、都合によりご希望の日程に添えない場合がございます。その場合は別途調整のご連絡を差し上げますので、ご了承下さい。
弊社からの返信メールをもってご予約確定とさせて頂きます。
マップ
概要
タイトル | 【随時開催中】断熱セミナー×木造住宅耐震セミナー |
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開催日時 |
2024-09-23 ~ 2024-11-30
10:00〜17:00 |
開催場所 | 大阪府堺市南区赤坂台 |
種別 | 予約制 |
種類 | セミナー |
会社ホームページ | https://www.uken-r.com/ |