<奈良県橿原市>耳成に建つ煤竹色の家
部屋数
3LDK(2階建て)
家族構成
お子様のいる、3人家族
敷地面積
181.93㎡ (55.03坪)
延床面積
105.27㎡ (31.84坪)
この度、橿原市にて完成見学会を開催いたします。
当社の施工事例をご覧いただくことで、お客様の
当社の施工事例をご覧いただくことで、お客様の
理想の住まいのイメージをより具体的にすることができます。
【耳成に建つ煤竹色の家】をご紹介させていただきます。
AND HOUSEが手掛ける『性能とデザインのバランス』を
ぜひご覧ください。
また、当社のスタッフが直接ご案内いたしますので
住まいづくりに関するご相談も承ります。
お客様のライフスタイルやご予算に合わせた
ご提案をさせていただきますので、お気軽にお声がけください。
この機会に、ぜひ当社の施工事例をご覧いただき
理想の住まいづくりのヒントを見つけてください。
ご来場を心よりお待ちしております。
< ご予約について >
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下記までご連絡をお願いいたします。
完成見学会
見どころ
オリジナル全館空調システム
1
全館空調の快適性を手軽に実現
24時間循環する空調システムは、ホコリや花粉を抑えたクリーンな空気を提供。家族全員が健康的に暮らせる環境を整えます。オリジナル全館空調システムにより、家全体の温度を一定に保つ快適な空間を実現。部屋ごとに温度差がなく、どこにいても心地よさを感じられます。
2
コスト1/3の秘密
独自の技術で効率化を追求し、ランニングコストを従来の全館空調システムに比べて大幅に削減。経済的な暮らしを叶えながら、快適性はそのままキープ。
3
健康に配慮した空気環境
24時間循環する空調システムは、ホコリや花粉を抑えたクリーンな空気を提供。家族全員が健康的に暮らせる環境を整えます
4
スマートなデザイン
全館空調の設備は見た目に配慮した設計で、室内空間を損なうことなく配置。キッチンやリビングのデザインとも美しく調和します。
グラフテクト(デュエ)Ⅱ型キッチンに合わせた間取り
1
キッチンを中心に広がるリビング・ダイニング
洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたグラフテクト デュエⅡ型キッチンを住まいの中心に据えた間取りが特徴です。
見学会では、このキッチンを最大限に活かす工夫が詰まった空間をご覧いただけます。
見学会では、このキッチンを最大限に活かす工夫が詰まった空間をご覧いただけます。
2
動線を重視した間取り設計
キッチンからパントリー、洗濯スペース、リビングまでがスムーズに繋がる設計で、日々の家事が効率よくこなせるよう考慮されています。
3
インテリアに溶け込むキッチンデザイン
グラフテクトならではの豊富なカラーバリエーションと上質な仕上がりが、リビングのインテリアと調和し、空間全体の美しさを引き立てています。
4
収納力と機能性の両立
Ⅱ型キッチンならではの広々とした作業スペースと充実の収納力が、見た目の美しさだけでなく使いやすさも実現しています。
15畳の大開口吹き抜けと3mの大開口窓
1
圧倒的な開放感をもたらす15畳の大開口吹き抜け
リビングに配置された吹き抜けは、15畳の広さを活かした開放的な設計。
梁や火打などの構造材を無くし、視線が上下に抜けることで、まるで外にいるかのような伸びやかな空間を演出します。
梁や火打などの構造材を無くし、視線が上下に抜けることで、まるで外にいるかのような伸びやかな空間を演出します。
2
3mの大開口窓で自然とつながる暮らし
リビングには3m幅の大開口窓を設置し、外の景色を取り込みながら、室内と庭が一体となった空間を実現。昼間は自然光がたっぷり降り注ぎ、夜は星空を眺めることもできます。
建築家のコメント
耳成山の南東に位置する、小規模な住宅地の一角に建つこの住宅は、特徴的な色をした外観をしている。ブラウン系統の色で統一された外観は、耳成の土地においては、日本の伝統色の煤竹色(すすたけいろ)を連想させる。LDKは南に向いた大開口と大きな吹抜けが自然光を住空間に充填する仕掛けとなっている。
床は、モルタルコテ塗りの風合いを表現したクレイ柄で、色変化が美しくなめらかな仕上がりが他の素材感とミックスされることにより新しい住空間を創生している。キッチンには、デュエ アイランドという特殊なセパレートキッチンを採用しており、住空間に新たな変化をもたらしている。
床は、モルタルコテ塗りの風合いを表現したクレイ柄で、色変化が美しくなめらかな仕上がりが他の素材感とミックスされることにより新しい住空間を創生している。キッチンには、デュエ アイランドという特殊なセパレートキッチンを採用しており、住空間に新たな変化をもたらしている。
全棟耐震等級3 許容応力度計算で確かな安心
耐震性は家づくりをする中でも一番気になる部分。
AND HOUSEは、地震に強い家を提供します。
2階建てでも平屋でも、許容応力度計算による構造計算をしています。
全棟耐震等級3を取得し、大きな地震が来てもそのままもしくは軽微な補修で住まい続けることができる家づくりをしています。
AND HOUSEは、地震に強い家を提供します。
2階建てでも平屋でも、許容応力度計算による構造計算をしています。
全棟耐震等級3を取得し、大きな地震が来てもそのままもしくは軽微な補修で住まい続けることができる家づくりをしています。
許容応力度計算
木造住宅の耐震計算方法は3種類あり、「壁量計算」「品確法による計算」「許容応力度計算」があります。計算方法によって、同じランクでも地震に対する強さが変わります。
最も強度が強いのが「許容応力度計算」で、細かな計算をすることにより地震に強い家が設計できます。
最も強度が強いのが「許容応力度計算」で、細かな計算をすることにより地震に強い家が設計できます。
金物工法と耐力面材
木材のつなぎ目を金物で接合させることで高い強度を実現する金物工法を採用。その強度は耐震等級3を満たします。均一な性能を確保しやすい耐力面材も取り入れています。
省エネルギー住宅
住宅を建てるとき、建築費⽤や⼟地取得費⽤、諸費⽤のことに目が行きがちですが、「ランニングコスト」にも目を向けることが大切です。
ランニングコストとは、食費や電気代・ガス代のように、生活をする中で必要になる支出のこと。
住宅性能を上げれば上げるほど建築費用がかかりますが、ランニングコストを考えると、高性能住宅は一般的な住宅と比べて総費用を抑えることができます。
ランニングコストとは、食費や電気代・ガス代のように、生活をする中で必要になる支出のこと。
住宅性能を上げれば上げるほど建築費用がかかりますが、ランニングコストを考えると、高性能住宅は一般的な住宅と比べて総費用を抑えることができます。
厳選の素材
確かな品質と信頼
使い捨てではなくメンテナンス可能な素材を選び長く使うことを目指しています。
環境にやさしい素材は時がたつほどに馴染んでいきます。
環境にやさしい素材は時がたつほどに馴染んでいきます。
断熱材はLIXIL社の硬質ウレタンパネル「スーパーウォール」を採用
断熱材はこれからずっと暮らしていく家の大切な構成要素。一年中快適に過ごすことができるのはもちろん、高耐久の住まいの実現には必要不可欠です。
35年の無結露保証がついている唯一の断熱材です。
最高レベルの断熱性を実現した窓
国内最高基準の断熱性を誇り、高い省エネ効果を発揮する窓を標準採用。
パッシブ設計の観点とデザイン性の両方を検討し、樹脂サッシとハイブリッドサッシの両方を採用することにより、熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適。
断熱気密性能について
家の性能は、暮らしの快適性や満足度に関わってくるだけでなく、健康面にも大きな影響を与えます。
断熱性能と気密性能を高めて、計画的な換気を行なうことで、夏涼しく冬暖かい快適な空間を実現できます。
余分なエネルギー消費を抑え、壁内部の結露を抑えられるので、家の耐久性の向上や環境負荷を抑えることにもつながります。
断熱性能と気密性能を高めて、計画的な換気を行なうことで、夏涼しく冬暖かい快適な空間を実現できます。
余分なエネルギー消費を抑え、壁内部の結露を抑えられるので、家の耐久性の向上や環境負荷を抑えることにもつながります。
性能の証明
AND HOUSEでは、住宅性能の数値を全棟において計算、測定、開示しています。
C値=気密性能
C値とは、住宅における「すきま」の面積のことです。
C値が小さい=「すきまが小さい」ということを示します。
AND HOUSEでは気密性にこだわり、C値は平均0.2(cm²/m²)です。
AND HOUSEでは気密性にこだわり、C値は平均0.2(cm²/m²)です。
日本の省エネ基準では5.0(cm²/m²)とされているので、かなり優れた数値です。
日本では気密測定は義務化されていませんが、AND HOUSEでは全棟計測しています。
日本では気密測定は義務化されていませんが、AND HOUSEでは全棟計測しています。
HEAT20 G2性能
AND HOUSEのUA値(断熱性能の基準値)は0.46以下です。
HEAT20のG2性能と同等レベルです。
これは国で定められている長期優良住宅やH28年省エネ基準、またZEHよりも大幅に良い数値です。
これは国で定められている長期優良住宅やH28年省エネ基準、またZEHよりも大幅に良い数値です。
磨き抜かれた職人技
数々の設計事務所から支持される工務店として、AND HOUSEは技術でデザインを支えます。
高いデザイン性と自由度を兼ね備えた注文住宅をご提案。
気密性能の高さ
気密性を高めるには腕の良い職人とノウハウが必要。
どんなに高性能の材料を使っても、施工品質が悪ければ隙間ができてしまいます。
職人による細やかな配慮が必要です。
どんなに高性能の材料を使っても、施工品質が悪ければ隙間ができてしまいます。
職人による細やかな配慮が必要です。
伝統工法に関わる大工技術と歴史
今から約50年前に商売の神様として有名な大阪の今宮戎神社の工事指定業者に選ばれ、今に至るまで神社の維持保全に携わっています。家づくりの基本だけでなく、後世に残していかなければならない伝統的な大工技術を継承しています。
お知らせ
基本的な施工エリアは、車で片道1時間以内の地域となります。
その他エリアをご希望の場合も、お気軽にご相談ください!
私たちは郵送の代わりにLINEで情報をお届けしております。すべて自動応答のメニューを設定してありますので、お気軽にご利用ください。
見学会に関するご質問にお応えします。
Q.小さい子どもがいるのですが、連れていっても大丈夫でしょうか?
A.完成見学会はお施主様のお住まいをお借りしての開催となります。
そのため小さなお子様をお連れの場合は抱っこもしくは手をつないでご入場ください。キッズスペースをご利用いただくこともできます。
大変恐れ入りますがご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
Q.家を建てるのはまだ先なのですが、見学してもいいでしょうか?
A.ぜひご来場ください。一生に一度の家づくりです。色々な会社を見学し体感することをおすすめします。ゆっくりと家づくりを楽しんで下さい。
Q.一度参加するとしつこく営業されませんか?
A.イベント案内はしていますが、それ以上はありません。デザイン、性能、スタッフの雰囲気などを観察して、家づくりのヒントをお持ち帰り下さい。
木造ニ階建て
スーパーウォール工法
スーパーウォール工法
1階床面積 76.29㎡(23.07坪)
2階床面積 28.98㎡(8.76坪)
延床面積 105.27㎡(31.84坪)
耐震等級3(許容応力度計算)
C値0.32
UA値0.36・HEAT20 G2・断熱等級6・Q値1.43
太陽光発電 7.95kw
①LDK
開放感のあるアイランドキッチン。
大きな吹き抜けと、階段下を利用したヌックの対比。
大きな吹き抜けと、階段下を利用したヌックの対比。
②玄関まわり
ポーチからの玄関とお庭へのアプローチ。
プライベート空間の作り方が見どころ。
③動線
シューズクローゼットからファミリークローゼット、
そして洗面へとすっきりまとめられた動線。
概要
タイトル | <奈良県橿原市>耳成に建つ煤竹色の家 |
---|---|
開催日時 |
2024年12月14日(土)〜2024年12月23日(月) 10:00〜19:00 |
開催場所 | 奈良県橿原市 |
会社ホームページ | https://and-h.com/ |