《千葉市緑区》ozaco標準仕様 住宅見学会
千葉市緑区/2階リビング/30坪
ozacoの標準仕様でお作りした住宅見学会開催!
この度弊社の標準仕様でお作りした住宅の見学会を開催いたします。
見所は何といっても27帖のリビング!
27帖のリビングは家族のみならなず、友人や親族が集まっても窮屈にならない広さで、ゆったりとくつろぐことが可能な広さです。
今回はこちらの住宅の設計者がご案内いたしますので、こだわったポイントや、コスト削減のポイントなど、実際に見ないと分からないポイントを是非ご確認ください!
<当日の流れ>
1.ozacoの建物のご説明
2.間取りなど、こだわりポイントご案内
3.標準仕様の概算金額のお伝え
4.ozacoのお家づくりの進め方についてご説明
※所要時間は1時間程度です
見学会は予約制となっております。
お申し込みは予約フォームもしくは、お電話にてご予約ください。
皆様のご予約をお待ちしております。
ozacoの注文住宅の特徴
①社員大工による責任施工
ozacoは外注大工ではなく、社員大工が居ます。
ozacoの家づくりを熟知した大工が、品質のムラ無く一人一人が会社の看板を背負って、より良い物へ昇華させるよう日々家づくりに努めております。
②夏涼しく、冬暖かい、高性能な住宅の1つの答えである「SW工法」
SW工法はLIXILが提供する高性能な住宅工法です。
高密度な硬質ウレタンフォームと構造用の合板がセットになったパネルを、建物を包み込むように施工することで「高気密」「高断熱」「高耐震」の3つを実現させた優れた工法です。
③全棟気密測定実施
木造住宅の施工精度が数値で分かる、気密性能「C値」。
気密性能が高い=隙間が少ないという事です。
気密性能が高いメリットは...
1.冷暖房の効率が良くなり、光熱費削減につながる
☞隙間が少ないことで、熱源が隙間から逃げてしまう事が無くなります。
そのため少ないエネルギーで効率的に冷暖房が可能になります。
2.断熱性能をより効果的にする
☞どんなに良い断熱材を使っても建物が隙間だらけだとそこからエネルギーが逃げてしまします。
気密性能が高まることで、断熱性能が初めて100%の効果を発揮します。
3.結露の防止で建物を長持ちさせる
☞木造住宅の天敵は結露による木材の腐食です。
気密性能が良い住宅は、建物内へ外気が侵入する隙間が少ないので、冬場の外の空気と室内の暖かい空気が触れ合うことを防ぎ、結露の防止に繋がります。
4.計画的な換気の実現
☞現在新築を建築する際には24時間換気システムが必要です。
換気システムは2時間で建物の空気が入れ替わるように計画して設置しますが、計画を立てる際には建物
の隙間は無いものとして計算されます。
そのため、気密性能を意識していない建物では、計画通りの換気がされないため室内がジメジメしたり、壁紙のカビ発生などの原因になります。
気密性能を高めることで、計画に近い換気を行うことができ、ジメジメとは無縁の生活が実現可能です。
写真では分からない社員大工の施工精度、標準仕様の確認等、皆様ご興味のあるポイントを是非ご確認ください!
皆様のご予約を心よりお待ちしております。
OB邸見学会
概要
タイトル | 《千葉市緑区》ozaco標準仕様 住宅見学会 |
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開催日時 |
2024年08月24日(土)〜2024年08月25日(日) 10:00〜17:00 |
開催場所 | 千葉県千葉市緑区土気町 |
会社ホームページ | http://www.ozaco.jp |