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見どころ
【お知らせ】本体感会は、モデルハウスSukura-3の見学会も兼ねています。建物を見たい方も、ぜひご参加ください!
自然にある「熱」と「空気」を、家にある「屋根」や「床」のしくみを利用して、ちょっとしたしかけを追加すると、びおソーラーの家が出来上がります。このモデルハウスに付いている「びおソーラー」のご説明と暖かさを実際に感じていただけます。
開催日時> 3月3日(日)①11:00~ ②14:00~ ※各2組様まで
予約制> WEB予約、或いはお電話で0120-307-103まで
会 場> モデルハウスSukura-3(集合:aisuルーム)
内 容>
1. びおソーラーって何?どんな仕組みなの?
2. 数値で分かる、びおソーラーがある家の温度変化記録から分かること
3. びおソーラーを実際に体感しよう(モデルハウスSukura-3)
特 典> びおソーラーがわかるパンフレット「太陽の住む家」(全48ページ ) 進呈
-びおソーラーの主な特徴-
■頭寒足熱で暑くない、ホドがいい暖房ができる
■新鮮な空気(外気)を取り入れながら暖房ができる
■季節の先取り効果で中間期(春と秋)が長くなる暮らしができる
日本には「春」と「秋」があります。
びおソーラーは、季節の「先取り効果」と、冬と夏の「備え効果」を持っています。
最近、春や秋の「中間期」が短くなったと言われます。桜が咲く頃も余寒が続き、残暑の秋は10月になっても続いて、秋が短くなり、急に冬がやって来ます。春や秋は、一年で最もいい季節です。この「中間期」暑すぎず寒すぎない時期をどうしたらもっとの延ばせるのか?と考えました。
省エネ技術の多くは、過酷な冬と夏の「極」を取り上げ、効果のほどを競いがちです。
けれども、本当に大事なのは、過不足のない(ホドのよい)温熱感を持つ「中間期」を、過酷な冬や夏の季節にも持続させることではないでしょうか。 -びおソーラーがわかるパンフレットより抜粋-
「びおソーラー」は、広くエアコンが普及するエネルギー多消費時代に、太陽を取り込むことで「自然室温で暮らせる家」を実現しようという取り組みで、蓄熱と輻射(放射)建物の断熱化によって得られる間接暖房法です。冬は床暖房、夏の夜間は涼風取入れができます。そして1年を通して換気ができる建物と一体の仕組みです。
玄関に入った瞬間、「あれ?空気が違う」と感じていただけたらしめたもの。更に、感覚をとぎ澄ますと「空気のゆらぎ」を感じることができます。
「びおソーラー」のある暮らしを、モデルハウスで体感してみましょう! ソーラーが、ほんわか暖かい時間帯(11:00~14:00)にご案内します。
★他日程での見学や体感をご希望の方は、お問合せください(0120-307-103)。
マップ
静岡県浜松市中央区大久保町
概要
タイトル | モデルハウスでパッシブソーラー体感会 |
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開催日時 |
2024-03-03 ~ 2024-03-03
11:00〜15:00 |
開催場所 | 静岡県浜松市中央区大久保町 |
種別 | 予約制 |
種類 | モデルハウス |
会社ホームページ | https://www.irimasa.net/ |