【倉敷市中庄】「ちょうど良い」をテーマとした和モダンな平屋

木の城の考える「住まい」は、家族みんなのやすらぐ場所であり、10年後、20年後も変わらず心地良い場所であり、カラダに優しい住まいであること。そして、家族のこだわりが詰まった理想の住まいを創り上げるために、家族の「想い」に寄り添い、毎日の暮らしを楽しめる理想の住まいを提供していきたいと思っています。

 

南西角地に位置する中庄の家は、「ちょうど良い」をテーマにプライバシーと解放感、両方に配慮した設計で、将来のライフスタイルの変化を見据え、歳を重ねても快適に暮らせる天然木をふんだんに使ったバリアフリーの家。住宅街の中でも周りを気にせず、ほっと一息つける、素敵な空間に仕上がりました。
 

外からの視線が気になる平屋ならではのプライバシー問題を、道路からの視線をさりげなく遮断できるテラス格子の設置により解消しました。
目隠しツールとして、また家の顔となるアイキャッチとして、２つの機能を持たせ、道路に面したリビングもプライバシーを保ちながら、外の気配を気にせず気兼ねなく暮らせます。プライバシー問題を上手くクリアし、プラスへ導くアイデアは必見！是非会場でご覧ください。

回遊性を持たせたキッチンを家の中心に配置することで、家事動線も良く、お料理やお洗濯など毎日の家事も効率的に行えます。

洗面所とテラスの動線も一直線なので、お洗濯もとってもスムーズ！効率的な動線計画で、家事時間を減らして家族団らんの楽しい時間をUP！

多目的に使えるテラスをリビング南に設置し、普段は洗濯スペースとして、またグリーンを楽しむコンテナガーデンスペースなど、使い方は自由自在。便利さと遊び心を取り入れた〝あったらいいな〟の空間。

線路近くでも安心して暮らせるよう遮音対策を施し、年中快適に暮らせるよう調湿効果や断熱効果のある天然木をふんだんに使用した夏涼しく、冬温かい、身体に優しい住まいです。

木の城の考える「住まい」は、家族みんなのやすらぐ場所であり、10年後、20年後も変わらず心地良い場所であり、カラダに優しい住まいであること。そして、家族のこだわりが詰まった理想の住まいを創り上げるために、家族の「想い」に寄り添い、毎日の暮らしを楽しめる理想の住まいを提供していきたいと思っています。