【直方 最終1邸】コンセプトハウス完成見学会|販売会
住まいに彩りを添える家づくり
生きる彩と書いて「生彩(せいさい)」という言葉は、美しい彩り、活気ある姿という意味を持ちます。
「居常」は、日常・つねひごろ。
住まい手の日常生活の彩りが鮮やかにあふれる住宅街区をデザインします。
「住宅」という建物自体はモノクロ(無彩色)
同然です。
そこに住まい手の、家族の顔や声、生活スタイル、そして趣味・嗜好が加わることで、色彩を帯びていきます。それぞれの住まい手によって彩られ、「AYA」と化していきます。
それでいて、相互間で調和性を織りなすために、仕掛けがあります。
この6区画のプランには、建物形状などに一部アグリーメントが存在します。
建物の外枠寸法や、隣棟間隔、リビングの向きなどです。また、シンプルな間取りをご提案することで、インテリアの見どころを至る所にプロットできます。
この地で、オークデザインハウスと共に、住まいに彩りを添えてください。
■建物情報
・2号地 ご成約済
・3号地 敷地面積 166.84㎡(50.47坪)/延床面積 103.50㎡(31.30坪)
・4号地 ご成約済
・5号地 ご成約済
この度、当社では見学会とコンセプトハウス販売会を開催いたします。
当社の家づくりのコンセプトを体感頂ける見学会とお得な販売会を同時にご案内いたします。
当社の家づくりのコンセプトを体感頂ける見学会とお得な販売会を同時にご案内いたします。
モデルハウス販売会
見どころ
集う家族が暮らす家
■3号地 敷地面積:166.84㎡ 延床面積:103.50㎡ 販売価格:3,400万円
LDKの一つの部屋に家族が集う場所が点在しています。キッチン横には奥様の作業スペース。リビングにはご主人自慢の飾り棚。畳スペースのヌックは、お子様の隠れ家となります。
それぞれのお気に入りスポットが大きな一つの部屋にあることで、自然と「集う家族」となる空間が現れます。
夕食後にくつろいだり、子どものお昼寝スペースや、来客時の就寝スペース、さらには勉強スペースとなったり、畳スペースの活用性は幅広くあります。一つの空間で家族がそれぞれの時間を楽しむことができる間取りは、理想的な住まいの在り方だと思います。
オープンサイドは、道路側からの視線を考慮することに工夫が必要です。2階のインナーバルコニーに洗濯物を干すことで、プライバシーを確保でき、そのままFCLに収納も可能。
アクティブ家族が暮らす家 【ご成約済】
土間収納を設けたこのプランは、家族の趣味がそこに反映されることを想定して計画しています。キャンプ道具、ボード、自転車などアクティブな嗜好を持った住まい手に活用して頂きたいプランとなっております。
また、土間収納から洗面へのアクセス、階段下収納を一部パントリーとすることで、帰宅後の家事導線をスムーズにすることが可能です。
スマイコナス家族が暮らす家 【ご成約済】
「少し広い土地なら、平屋建てちゃう?」といった感覚で坪数25坪の平屋を計画。
昨今のヒアリング時によく出るご要望を卒なく取り入れています。広さを求める住まい手にはそぐわないかもしれませんが、小さく暮らすことにステイタスを感じ、必要な空間の中で「住まい熟す(スマイコナス)」といった感覚で生活して頂きたいと思ってプランいたしました。
18帖のリビングですが、無理のない家具配置ができること。天井高さにより開放感がうまれること。ウッドデッキを設けることで視覚的な広さを感じれることなど、多くの工夫を取り入れています。
スマイコナス家族が暮らす家 【ご成約済】
家族のはじまりは二人暮らしから。
結婚し家族が増え、後にまた二人暮らしに戻っていく。暮らす人のライフスタイルは年月を追うごとに変化していきます。家にゆとりある空間があることはとても良いことです。
ただ、いつの日か「ゆとり」が「広すぎる」に変わるときが訪れます。二人暮らしでは約15坪、お子様が2名増えると+約10坪が理想の住まいの広さと言われています。2人の時も4人の時も「25坪の平屋」というジャストサイズのプランをご提案すると共に、お客様の「住まい方=ライフスタイル」のデザインもプロデュースさせていただきます。
概要
タイトル | 【直方 最終1邸】コンセプトハウス完成見学会|販売会 |
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開催日時 |
2024年01月06日(土)〜2024年10月31日(木) 10:00〜17:00 |
開催場所 | 福岡県直方市感田 |
会社ホームページ | https://oak-design-house.jp/ |