【第1回】レジリエンスセミナー開催|地震・災害に強い家
巨大地震に備えてテクノストラクチャーは進化します。
■災害時にも、毎日の暮らしにも「快適に住み続けられる家づくり」セミナー
~いつ起こるかわからない地震・災害に対する備えを家づくりと一緒に考えませんか?~
■会場は、「レジリエンスパーク岡崎市伊賀町モデルハウス」です。
■開催時間 (60分)
1部 10:30~
2部 14:00~
1. 今、改めて考える住まいの災害対策
2. 最新の災害レジリエンスとは?
3. 停電・断水時にもお湯や水を確保
4. 停電時も電気を確保
地震のような自然災害はコントロールできず、予期せぬタイミングで襲い掛かるので、いざ発生した時に、その被害を最小限に留め、自宅にいながら避難生活を送る事が望ましいとされています。
吉川住建はパナソニック・テクノストラクチャーの家を通じて、災害に備えた安心・安全な住まいづくりをお手伝いします。
セミナー受講後は、最新のレジリエンス設備を備えたモデルハウスをご覧頂けます。
セミナー
見どころ
最新の災害レジリエンスとは?
震度7の巨大地震の後に住み続けられる家を建てよう
巨大地震のリスクは日本のどこにでもあります。
また、巨大地震は1回だけとは限らない、繰り返す地震の可能性もあります。
住み続けられる家のために選んだのは「耐震+制震」
4D災害シュミレーションで1棟ごとにその安全性を確認しています。
停電・断水時にもお湯や水を確保
食料・飲用水などは最低でも3~7日分を備蓄するのが望ましいとされます。
生活用水であればお風呂に水を貯めておき比較的安易に生活用水を確保する事が出来ますが、飲料水の確保となるとペットボトルを買い溜めし、ストックヤードに保管などハードルがあがる事から日頃から意識をされている方はまだまだ少ないと考えられます。
内閣府等多くの自治体では、1人あたり1日3ℓを目安に3日分9ℓの水の備蓄を呼びかけていますが、気軽に飲料水を確保したいと考える方に家づくりと一体化したご提案をさせて頂きます。
停電時も電気を確保
夜間や停電時の転倒を防止。
夜間に地震が発生し、室内の家具が転倒したりガラスが割れたりしてしまうと、照明器具のスイッチがある位置まで移動することすら大きな危険を伴ってしまいます。
そんなケースを想定して設置しておきたいのが、外部給電により電気を補確保する方法です。
代表的な設備として太陽光発電システムが挙げられますが、夜間や天候の悪い日は発電しないなど万全ではありません。
安定した電気を確保するには外部からの電気を安全に、わかりやすく住宅へ送ってあげる事が重要です。
蓄電池やV2Hといった設備も有効ですが、初期費用もかかり一歩を踏み出せない方も多くいらっしゃいます。
比較的安価に設置でき、停電しても最低限の電気が使える設備をご紹介します。
☆ご成約特典☆
レジリエンス3点パックプレゼント!
『2024年11月末までにご成約いただいた方限定』
概要
タイトル | 【第1回】レジリエンスセミナー開催|地震・災害に強い家 |
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開催日時 |
2024年10月12日(土)〜2024年10月13日(日) 10:30〜15:00 |
開催場所 | 愛知県岡崎市伊賀町字5丁目 |
会社ホームページ | https://www.j-yoshikawa.com/ |